スタッフのほんわか日記-自習室ステップ

こんにちは。9月ももう後半。

と、思っていたら、10月半ば・・・。

1年って早い。と、ゾゾゾーってなります。

だけど最近、焦りすぎていたなと思い、

ちょっと冷静になったところです。

そんな日々ですが、私、この1年で苦手なものを克服したんです。

それは、アボカド。 

女子はみんな好きでしょ?のアボカド、実は、大の苦手でした。

味はないけど、あの食感。ゾゾゾーでした。

友人が働いている⑤deli で、アボカドの種を水栽培していて、

なんだか、素敵! ステップにも置きたい!と、教えてもらったものの、

そもそも食べないから種ないやん。と・・・。

自習室ステップに、アボカドの水栽培あれば、涼しげだなーとも思ったんですけどね。

食べないから。買わないし。。。

と、思っていたら、いつの間にか克服していました。笑

同じくアボカド苦手仲間の姪っ子には、 裏切者!と言われましたが、

今、アボカド食べてみようよと、誘っています。

体にめっちゃいいらしいがと。

お料理上手な友達に教えてもらって、アボカドレパートリーを増やして、

姪っ子もアボカドワールドにどっぷりつかってくれたらいいなと思います!!











ほほえみは、お金を払う必要のない安いものだが

相手にとっては非常な価値をもつものだ

ほほえまれたものを、豊かにしながらも、ほほえんだ人は何も失わない

フラッシュのように、瞬間的に消えるが、記憶には永久にとどまる

どんなにお金があっても、ほほえみなしには貧しく

いかに貧しくても、ほほえみの功徳によって富んでいる

家庭には平安を産み出し、社会では善意を増し

二人の友のあいだでは、友情の合言葉となる

疲れたものには休息に、失望するものには光になり、悲しむものには太陽、

さまざまな心配にたいしては、自然の解毒剤の役割を果す

しかも買うことの出来ないもの  頼んで得られないもの

借りられもしない代わりに、盗まれないもの、

何故なら自然に現われ、与えられるまでは、存在せず、値うちもないからだ

若しあなたが、誰かに期待したほほえみを、得られなかったら、

不愉快になるかわりに、あなたの方からほほえみかけてごらんなさい

実際、ほほえみを忘れた人ほど、それを必要としているものはないのだから







清心女子大学で学んでいた友達からむかーしもらった、『ほほえみの詩』  です。

渡辺和子さんのお言葉でしょうか。

ずっと心の中で大事にしていました。

その友達と久しぶりに集合して、

思いっきりしゃべって、笑って、すっきりしたんよという話を両親にしていたら、

本当に良い友達なんじゃなー。としみじみと言われて、なんだか急にじーんとしました。

いることが、連絡とれることが、何かにつけて思い出すことが、当たり前の存在だったけど、

こんな素敵な人達と、いまだ繋がっていられて、

ささいなことも小さなことも笑いに変えられて、涙が出るくらい笑って、

本当にありがたいなぁとしみじみ思いました。

ひとつのことを、いろんな角度からみることができるのも、友達のおかげです。

いろんな人がいて、いろんな考え方があって、

そのことと、どう向き合うか、そらすか、とてもいい時間でした。

(真面目な話はしていないんですけどね。)

またどうでもいい話で涙出るくらい笑いたいので集合したいと思います!!

と、思っていたら、安室ちゃん引退で、SNSのグループで話せて、高校時代の話がみんなと出来て、

元気でました。

みんなで沖縄旅行行こうねー!!

浜辺で寝るばっかりしてもいいからね♪



2歳の男の子、無事で何よりでしたね。

そして、スーパーボランティアの男性、65歳からは世の中の人のために。という精神、

とても感銘を受けました。 命の重みを大切にしていて、再認識した次第であります。

ありがとうございました!!!





姪っ子が3歳くらいの時に龍之口八幡宮に一緒に登ったことがあるのですが、

あの時も、急な斜面を一人でひょいひょい登っていき、

側で、いつ転がってきても助けれるように、と大人はひやひやしましたが、

そんな心配をよそに、頂上まで登って行ったんですよね。そのことを鮮明に思い出しました。

周防大島の2歳のよっちゃん、とにかく無事で何よりでした。





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